婦人傘と紳士傘の違い。
婦人傘と紳士傘の違いは何か?
おはようございます。
今日は、ふと思ったことがあるので書いてみます。もちろん大したことではないです。
婦人傘と紳士傘の違いって何かなと思ってしまいました。
柄=婦人傘は、華やかな花柄とかカラフルな色を使っているのが多い。紳士傘は、オーソドックスなチェック・格子・裾ボーダーとかで色も黒・紺・緑・茶系が多い。
親骨の長さ(いわゆる大きさ)=婦人長傘55cm~60cmのものが多い。紳士長傘65cm~75cmのものが多い。婦人折・ミニ傘50cm~58cmのものが多い。紳士折・ミニ傘55cm~65cmのものが多い。
全長の長さ=昔と比べて男女共に短くなってきているように思います。85cm~95cm位かな。
傘の太さ・軽さ=男女ものを比べて比較的細くて軽いのが婦人、やや太くて重いのが紳士のような気がしますが、それは元の大きさによるからだと思います。基本的にこれも昔に比べてかなり軽いです。
手元の大きさ=婦人物は細身・小ぶりが多く、紳士物は太く・やや大きいものが多いです。それも傘自体が婦人物より大きいからバランスで太く・大きくなっていると思います。太い方がグリップがしっかりし持ちやすいのですがその分重かったり、邪魔になってしまったりしてしまうかもですね。
生地=婦人物で昔は光沢があるサテン地というのをよく使っていたのですが、今はかなり少なくなって男女ともに光沢がないマット調のものが多いです。
こんなところですかね。総合的に見て大きく全く違うわけではないので、好みで男性がカラフル色柄物を使ったり、女性が地味な大きく黒無地のような傘を使ってもおかしくはないように思います。実際に販売していて多いのが女性が大きくて地味な色の紳士物を買って使うという方がですね。軽いものに限りますが。
今日はここまでにします。
大した内容ではないですが、傘選びの参考にでもしてください。特に大きさは色々あるので。
では、今日も一日頑張りましょう。
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